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トウカイタクミの資産形成
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ソフトバンクのIPOについて

ソフトバンクグループの通信事業のソフトバンクのIPOが行われる

先日父がみずほ証券さんからIPO買いませんかとの電話が来た
で今日その回答を聞くために再度電話が来た
ちなみに今までIPOを持って来た事はこういう大型上場の時のみ

父のみずほの口座内に60万円程の現金が入っていたので300株くらいならと答えた所
証券マンが答えたのが
「それぐらいだったらお手数でしょうから」
と断られた

持って来て応募すると言ったら断るとは(笑)

で父がよくよく聞いてみたら1万株売るつもりだったらしい
それですぐに300株と言う言葉が出てきてがっかりしたようだ……
さらに驚くのが1万株なら抽選無しで販売する事が可能なようだ

これって共同幹事でやっているからもったいぶって売り渋って下手に余してしまうと販売力と言う意味で今後の幹事の選考に影響しかねない
だから父のような個人投資家にまずは話を持って行ってある程度数を減らしつつ、大口に売る前の市場調査を兼ねているのだろう
結局人気があって大口が欲しいと言えば個人投資家に電話した分の抽選の母数を減らせばいいだけだし
逆に大口が買わなかった場合は否が応でも個人投資家への販売を強化するだろう

ちなみに1万株(1500万相当)を進めてきた理由はさらに笑えるの
父がソフトバンクGの株を大体それぐらいみずほ証券で持っているからだ(テンバガーになった)
証券会社の言い分では配当の出ないソフトバンクGの株を売却して高配当と値上がりが期待できるソフトバンクの株を買った方が良いという事らしい

まぁ話にならない
投資効率で言えば買いなおせば原資が税金により2割近く減少する
さらに言えば配当性向85%で今期の配当は37.5円(期末が同じと考えると75円)で1500円の売出価格で考えて5%だ
しかし今後キャリア値下げで1割から2割値下げすると公言しているので確実に減益となるだろう
Yモバイルやラインモバイルもあるので一概には言えないが1割減益なら配当率は4.5%だし2割減益なら4%となる

現在の高配当株の水準としてはそこまでの魅力が感じられない
こういった株は成長より配当で買われる可能性が高いからだ
ただ親であるソフトバンクGに資金を渡す為配当はある程度安定するだろう
そういった意味で少々購入するのはありだと思う

一応資料も載せておく↓
ソフトバンク平成31年業績予想について
softbank1.png

※ 投資は自己責任でお願いします

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マネックスのFXPLUSスプレッド狭まったんだけど

※この記事は2018/11/10時点での記事となります。
  今後改善される可能性も高いのでご了承下さい。

マネックス証券のFXPLUSのスプレッドが11/1から大幅縮小された
自分は長期でメキシコペソを少し持っているだけなのでたいして関係は無い
しかしながらスプレッドが縮まった分スワップを広げたようなのでちょっと書こうと思う

まずはマネックスFXPLUSスプレッド縮小について↓
supuredo.png

なんとドル円で言えば2PIPSから0.3PIPSへの85%の縮小!!
これは衝撃だった
株のついでのFXPLUS(FXメインのマネックスFXは別にある)のスプレッドを下げてまで顧客を取りに来るとは思わなかったからだ
マネックスやるなあと自分は本当に思っていた

でも後日スワップを確認したらおかしかった
先月のスワップ履歴↓
fxplus2.png
今月のスワップ履歴↓
fxplus1.png

先月の買いスワップはだいたい7.3円(1000通貨あたり)
今月の買いスワップはだいたい3.5円
ちなみに売りスワップは先月8円台で今月7円台

最初は数日で戻るんじゃないかと思っていた
実際ちょくちょくそういう事は確認しているので
参考 このスワップの開きおかしいんじゃないの?

でも1週間待っても改善されないので記事にすることにした

これってFX会社を選ぶ時に大抵の人はスプレッドを最初に見る
その際に今までの2PIPSがあまりにも見た目が悪いから最近の水準である0.3PIPSに合わせたのだろう
でもそれだと収益が下がるからスプレッドで調整しようと
そう考えたのじゃないかと邪推してしまう

まあそれもありだとは思うんだけどやり方が悪すぎる
まず1つ目が広告の仕方
スプレッドが狭まる事は大々的に広告しているのにスワップ差が広がっていることに対しての掲示はなし
改良部分と改悪部分があって改良部分しか掲示しないのは誠意に欠ける

2つ目が買いスワップだけを広げた事
証券会社のポジション比率を公開している所があるが圧倒的にプラススワップ側のポジションが多い
つまりクロス円のスワップを広げるとしたら買いスワップを下げた方が利益になる
個人的見解だがマネックスの口座で高いスプレッドでトレードしている人は株のついででやっている人だろう
つまりレバレッジをあまりかけずに外貨預金やスワップ狙いの長期投資が多いと思う
理由としては短期トレードでスプレッドが広い会社を使う理由がないから

言って見ればそういう既存の顧客が買いで入ってるのに何も言わずにスワップを下げる事で利益を得ていていると言える

「新規も大事だけど既存の客はもっと大事なんじゃないかな?」と言いたい

1つ目にも通じるがやってもいいけどちゃんと告知するべきだよね?と
ちなみにマネックスさんがプラス側のスワップを4円広げているのに対し、外為ドットコムさんなんかではマイナス側のスワップを1000通貨あたり3円広げている
3円でも4円でもいいけどやるならこっちでしょ!?

スワップ低い事に気づいたら長期でやってる人は逃げちゃうよ
日本人はスワップ大好きなんだから……

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ちょっと豆知識だけどFXでスワップさやどりが出来る理由
今の為替レートと政策金利をかけて利率を出すとちょこちょこ買いスワップが少なめの業者がある
特に高金利通貨で
トルコリラ円で計算してみる(政策金利日本0.1%、トルコ24%とする)

2万700円(1000通貨)x(24%-0.1%)÷365≒13.55円

今使っている業者はトルコリラ円で1000通貨あたりスワップ13円付きますか?と

ドル円でこの計算をすると7円くらいなので良いところへいっている会社が多い
何が言いたいかと言えば買い玉の多い高金利通貨はスワップを下げる事でよりFX会社の利益になるという事
スワップさやどりが出来る理由はまともなレートでやってる会社とわざとレートを下げて利益を増やしている会社があるから
逆に言えば売りで入るとその差額分FX会社は損をする
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上の例は買いスワップ下げてても業者の大半で下げてるからみんな気にしてないんだよって言う例
脱線したので話を戻す(笑)

3つ目の理由
目先の利益に走りすぎじゃないの?
長期の買い玉がたまっててどうせ気が付かない人が多いから今のうちにとっておけって思ってない?
文句が出てきたら中間選挙があった為とか適当な理由をつけて正当な所に戻そうと思ってない?
FXの規約でスプレッドの拡大やスワップについては文句は言うなってのに同意しなくちゃ出来ないから法律上全く問題がないのだがそれでも今回の事は誠意を欠くと言わざるえない

最後に今後の行方を予想するけどマネックスFXPLUSの買いスワップの減少は今月中には戻るのではないだろうか
絶対に反感を買うし顧客離れにもつながる
電話で聞けば適当な理由を教えてくれるだろうし聞かなければ特に説明もないと予想する

※ふんだんに個人的見解が混じっております。
  話半分にお読みください

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包括利益とは何?

初めに

今回は自分の保有株であるマキタ(6586)が決算短信にて包括利益が44%の減益となった影響(利益自体が期待より少なかった事も原因)でストップ安を付けたのだが自分は包括利益についてよく知らなかったので調べた事を書く
IFRS(国際会計基準)では包括利益を出さなくてはいけないのだが単純に上がった下がっただけでは判断出来ないものなので注意して欲しい

包括利益とは?

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包括利益とは
資本取引以外による純資産の変動のことである包括利益は、企業の事業活動の成果を示す当期純利益とは異なった概念である。 ... 日本においては、連結財務諸表で包括利益を表示することが求められている。 そのために包括利益計算書(または損益及び包括利益計算書)が用いられる。
wikipediaより
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簡単に書きます
包括利益とは当期純利益に資本の増減を足したものだ
特に影響の大きい資本の増減とは主に3つ

・その他有価証券評価差額金……当期に計上された売却損益及び減損損失等となっている
例えば海外に子会社の工場を持っている際に為替が円安に振れれば相対的に工場の土地や設備の価格は上昇し、生産した製品の価値も上昇する

・繰延ヘッジ損益……ヘッジ対象に係る損益が認識されたことなどに伴って当期純利益に含められた金額
例をあげると輸入企業が円高の時に為替予約(その時の為替価格での購入予約)をした際にその後の価格変動があった際に計上する

為替換算調整勘定……子会社に対する持分の減少に伴って取り崩されて当期純利益に含められた金額
これは子会社の株式を売却した売却益となる

以上が包括利益の増減の主な要因だ
他にも細かいのがあるので気になる方は各自調べて欲しい
話を戻すが包括利益とは本業とは関係のない資本の増減を含める事で去年よりも会社の現価格の変動も目に見える形にしましょうというものだ

持っている有価証券の増減や為替のリスクを毎年(半期の場合もある)評価しなおして資本の増減を純利益に足す事で実際に会社の価値の増減が分かるという事だ

マキタの決算短信

実際に決算短信を見てみる↓
マキタ決算短信
makitakessan1.png
makitakessan2.png

ちなみに前回の決算短信では米国基準で決算短信を提出している為いきなり44%(額で約200億)の減益が出てきたというインパクトが大きかったと考えられる
いきなりこんな決算が出てきたから売られてしまったのだろう
しかも包括利益計算書を見ても詳しいことが書いていない
自分も最初見た時なんで200億も減益になったのにちゃんと報告しないんだろうと思ってしまった
ただこれは考え方が間違っていて

今年減益ではなく去年特益があったと考えるべきなのである

去年特別な評価益があっただけで今年は通常運転だったと考えられる
逆に特益が今年特損として計上されなかっただけ良かったとも言える

一応マキタさんに包括利益の内訳についての問い合わせをしたところ回答いただけた
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包括利益計算書の「在外営業活動体の換算差額」につきましては、当社海外子会社の
資本金等について、期首為替レートに比べ期末為替レートが変動した場合に為替換算
調整額として計上したものでございます。
当社グループにつきましては生産・販売ともに海外比率が高く、海外子会社が多い
ため、為替変動によって当該項目が大きく上下いたします。

前上期につきましては主にユーロや人民元が期首に比べ円安になり+19,270百万円、
当上期につきましては主にブラジルレアルや人民元が期首に比べ円高になり△1,261
百万円となっており、その差が200億円以上となっております。
 
以上、よろしくお願いいたします。
マキタさんメール回答より
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つまり前回はユーロや人民元が円安で日本円換算での会社の価値がめっちゃ上がっちゃったんだよ
逆に今回はブラジルレアルや人民元が円高で日本円換算での会社の価値が少し下がっちゃったんだよという事

まとめ

結局の所包括利益は為替が少し動いただけで減益にも増益にもなってしまう
実際の所円安になった場合子会社の価値は上がる、しかし製作したものを日本で売る場合円安だと仕入れ価格が上がってしまうので本業では減益となってしまうかもしれない

結局のところwikiにも書いてあるのだが包括利益は会社にとって制御不可能な部分が多い
なので国際会計基準での会計をする企業にて包括利益の増益と減益に一喜一憂する必要はないと思う
しかし、実際問題マキタの株式は包括利益が44%の減益のインパクトでストップ安を付けてしまった
翌日の株価は大きく戻した事から考えるとインパクトで下げたが純利益が8.4%プラスという事実を織り込んだ結果だろう
もちろん会社の資本は減っているので復活するかどうかは分からない

どちらにせよ今回の件包括利益を出さなければこんなに下がらなかったんじゃないの?っていうのが自分の見解だ

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経営者にとって制御不可能な現象まで業績に反映されてしまうこと、および新たな情報を開示することに伴うコストが発生すること、そして包括利益が当期純利益よりも有用性が高いという調査結果が少ないことにある[7]。
wikipediaより
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※この記事は会計の素人が調べた事を書いているだけです。
  間違った事を書いている可能性も多分にあります。
  投資は自己責任でお願いいたします

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